丹波哲郎大霊界へ

キーハンターとかGメン75は夏休みの午前中再放送(特捜最前線とローテーション)のお約束という感じで、カッコイイ丹波哲郎ももちろん知っているますが、自分の世代だと、物心ついたときには「大霊界」か「HOTEL」なわけで、記憶をたどればたどるほど、亡くなって悲しいというよりは嬉々として旅立っていくイメージしか思い浮かばない。笑って死ねるというのはいいことですね。